【調査してみた】飲食店店長の給料はいくら?収入をあげる方法とは?

こんな想いや疑問におこたえします

 

  • 飲食サービス業の給与相場はいくら?
  • 店長になるとどのくらいの年収になるの?
  • 収入をふやす方法は?

 

 

働くうえで、お給料事情は誰もが一度は考えることですよね。

だからと言って、いくらですか?と聞きづらいのも確かです。

今回は飲食業の店長の給料相場をまとめてみました!

細かな説明は後回しにすると、

店長の給料相場は30万円が中央値です。

少ないか多いかの反応は、人それぞれです。

ですが、多いに越したことはない!

そんな意見にもお答えして、実際に給料の上がる取り組みも解説していますので、最後までご覧ください。

 

この記事を書いた人

自己紹介

飲食サービス業の給料相場

店長は30万

誰でも働き始めやすい飲食サービス業は、ちまたでもブラック企業が多いとされていますね。

✅一日の労働時間
✅低賃金
✅年間休日日数

実際に給料に関して、厚生労働省のデータをグラフ化してみると、以下のようになりました。

[飲食サービス業]性別・年齢別の給与

給料データ
出典:厚生労働省/令和2年賃金構造基本統計調査/産業別

統計結果は中央値なので、能力に応じて多少のブレはありますが業界の水準値がうかがえます。

 

飲食業といっても

  • ファーストフード
  • レストラン
  • 居酒屋
  • 喫茶店
  • 専門料理店
  • バー

など、幅広く事業区分が違うため、その事業によって誤差があります。

 

調理技術など、専門的な能力のあるなしで変わる能力給の部分があるため、一概に表の金額ではありません。

実際に、僕自身は21歳の時は総支給で30万円でした。

勤続年数を昇給項目に含む企業もあり、専門的な能力を加味すると、業界にて長く働いている方は支給額が多くなる傾向にあります。

また、各募集サイトを確認すると相場は、25万~35万円となっています。

現実的に飲食サービス業では、平社員で25万・店長で30万が妥当なラインです。

店長の年収平均は394万円!?

大企業だと500万

DODAによると、店長の平均年収は394.4万円でした。

大企業では500万円程が中央値とのデータもでています。

「ヒト・モノ・カネ」を管理する店長は、事業の規模・種類によって責任範囲の大小があるので、給料の差が生じます。

さらに店長は中間管理職にあたるため、残業に関する取り組みが企業によって違います。

残業代を支給される企業だと良いですが、みなし残業と言って基本給におおよその残業代を含んで支給している場合があるため、給料規定にて確認はしておきましょう。

 

店長の給料を簡易にまとめると以下になります。

規模月収年収
大手チェーン店35~40万420~480万
中規模店30万360万
個人経営の店舗25~30万300~360万

ざっくばらんに、このぐらいの感覚です。

また、店長は売り上げに応じて、報奨金がでる場合があり、月収が上がる可能性もあります。

 

規模の大きな飲食店ならば、店長以上の役職もあるので、実績を積み上げ階級があがる事も考えられます。

実際に、グループの統括をする僕の年収は500万を軽く超えています。

収入を増やす3つの方法

行動しなきゃ変わらない

  1. 業績をあげる
  2. 転職する
  3. 副業をする

考えられる方法は、当たり前に「この3つ」です。

実際に収入をあげるのは、そうそう簡単なことではありません。

ですが、行動しなければ変わらないのも事実!

それでは、各方法の具体例をあげて解説していきます。

 

①業績をあげる

上記の中でも、職務能力の評価が一番可能性があります。

業績をのばし評価を得る。

その恩恵を一番に享受しやすいのは、お店の管理者である店長です。

もとより業績UPが責務の店長は、それがダイレクトに給料に影響をあたえるのは当然の事。

・どうやったらあがるか?
・コツはないのか?
このような悩みがございましたら、以下の記事がお役にたてるかもしれません。
意外と知らない飲食店店長の【たった1つの仕事】業績UPへの最短距離

 

業績をあげる方法は2つ

  1. 売上をあげる
  2. 利益をのこす

この2つへの取り組みを行い、評価できる業績の提示をしていきましょう。

例えば3か月程度、連続で業績をあげることができたならば、インセンティブ制度の導入も試案してもいいです。

実際に僕はインセンティブ制度を業績をあげてから会社に提案し、導入できた経験があるので無理だと決めつけるのは早計です。

インセンティブ制度導入後、多い月は12万円も報奨金を得ました。

 

売上2倍にする考え方と取り組み

売上を構成するのは以下の3つです。

・客単価
・客数
・回転率(来店頻度)

この3つを1.25倍ずつ上げると、1.953125倍≒約2倍に売上はあがります。

2倍はさすがに難しいですが、1.3倍は可能範囲にあります。

各項目を1.1倍ずつ引き上げることで、売り上げは1.3倍なります。

仮に月商300万円ならば、390万円になるという事です。

 

利益率10%で考えると
・300万円なら利益は30万円
・390万円なら利益は39万円

この利益の差である9万円のうち1/10をインセンティブにしても、企業は充分にプラス

このように結果で示せば、有能な社員ですので基本給UPは難しくても、インセンティブは単月で、企業のデメリットは少々の利益減だけなので交渉はできます。

その他、売上・人材教育などのお悩みがあれば店長の仕事一覧記事からごらんください。

②転職する

手っ取り早いのは転職です。

なかなか勇気が必要な決断にはなりますが、長い目で考え、その会社で働き続ける理由がなければ、転職は最有力候補となります。

実際に、転職によって収入が増える事例はたくさんあります。

まずは、転職サイトでの自分の市場価値を確認する事から始めるのがいいです。

 

登録される際は、スカウトメール等が多く届くので、Gmailなどのフリーアカウントを一つ用意しておく方がいいですよ。

数分で済む簡単な作業なので、やって損はないのでおすすめです。

もしかしたら、好条件の転職先に出会えるかもしれません。

登録すべき転職サイトは以下にリンクをはっておきます。

転職、求人情報ならリクルートの転職サイト【リクナビNEXT】

フルリモート求人特化型転職支援サイト【ReWorks(リワークス)】

③副業をする

本業での取り組みをしつつ、空き時間に副業をするのがもっとも効果的な方法です。

もちろん、フリータイムは副業にあてることになるので、挫折されるかたが多いのは事実。

ですが、収入をひとたび稼ぐ事ができれば、努力は簡単に報われます。

マイナビ転職によると、副業の平均月収は5万9782円との調査結果。

副業収入100万円/月のツワモノがいるのも現実です。

そうなってくると専業にすることにもできるので、会社に縛られずに人生を豊かにできますね。

副業については、種類やメリット・デメリットをまとめた記事があるので、そちらがお役に立てるとおもいます。
【副業のススメ】初心者が失敗しない副業とは?リアルな実情

ちなみに、僕がおすすめするのは副業ブログです。

デメリットは、収益がでるまでには個人差があるものの、時間はかかる事。

ですが圧倒的なローリスクとローコストでストック型のビジネスなので、どんどん記事を書いて資産を増やす入口を多く持つことができます。

また、稼ぎ方ややり方などの検索をかけると無数の教科書がネット上にあるので安心して、取り組めます。

まとめ

飲食店店長の給料は30万程度が妥当なライン。

しかし、技能や実績の提示でもっと給料を上げる事はできます

どんな業種でも言えることではありますが、比較的かんたんに昇給を狙える業種でもあります。

また、もてなす技術がつく事は、いわば心の隙間に入り込める能力ですので、その能力をいかして対人関係が必要な職種にいくらでも替えが効きます。

転職をするにも、店長は管理業務など多くの事を実践している経験があるので、一般的に能力は高く見られ活きます。

多忙な店長では、副業は難しいかもしれないと思うかもしれませんが、実際にはそうではありません。

副業を考える方への、時間の生み出し方はこちらの記事でご紹介していますので、ごらんください。
【副業時間の作り方】鬼勤務の僕でもできた簡単な時間変換術4パターン
また読んでもいい!と思ってもらえたなら、お願いします。